スマホ症候群

こんにちは。
りんどうクリニカルルーム 重症腰痛専門整体院
仁宇将太です。

【スマホ症候群とは】

スマホの使い過ぎにより起こる諸症状の事
首の痛み、肩の凝り、眼精疲労、視力低下、ドライアイ、顔のたるみなど。

コリや眼精疲労、脳疲労からくる二次的な症状よして、頭痛、めまい、吐き気
不眠、自律神経失調症、倦怠感、憂うつ気分など。

【チェックしてみてください】

・スマホを使用することで肩こり、首コリを感じる
・1日1時間以上スマホを利用している
・目が疲れ、物が見づらいことがある
・普段の姿勢は、猫背で、肩が前に出ている
・頭痛持ちだ
・肩こりがひどく肩関節の動きが悪い
・スマホを見た後に目がぼやけやすい
・寝つきが悪く、あまり寝た気がしない
・ブルーライトカット対策をしていない

3つ以上あてはまる人は、
スマホ症候群の可能性があります。

【対策】

・スマホを使うときの姿勢を気を付ける
・出来るだけ丸まった姿勢にならない。
・背筋を伸ばす
・長時間の連続の使用を控える
・30分以上使ったら休憩やストレッチをする
・暗いところで明るい画面を見ないようにする
・部屋の照明をつけて明るい場所で使用する

スマホは今や生活に欠かせないものです。
しかし、良いものでも使い方を間違えてしまうと身体に悪影響を及ぼします。

スマホの使い方には注意してくださいね。